走っていて、3キロ地点で思いつきが浮かびます。スマートフォンは家に置いてきました。手首を上げて一言話し、また下ろす。その瞬間に合うメモの取り方はそれだけです。私の知る限りNotionにはwatchアプリがなく、Apple WatchのSiriはサードパーティのアプリにメモを渡しません。だから今は、その思いつきは帰るまで待つしかありません。
検討しているのは、Apple Watch用の小さなInstant Noteアプリです。画面は1つだけ。ボタン、システムの音声入力、タグを1つか2つ、そして保存。スマートフォンで使っているのと同じタグ付きで、Notionデータベースに行が現れます。
どう動くか
- iPhoneアプリと同じNotion接続の上に作るwatchOSアプリです。サインインは一度だけiPhoneから受け取り、その後はWi-Fiやモバイル通信で単独でメモを送れます。iPhoneが近くにあればそちら経由でも送ります。
- テキストはwatchの音声入力キーボードから入ります。メッセージアプリで使うのと同じものです。iOS 26の新しいオンデバイス文字起こしはwatchOSでは使えないので、Appleが手首で提供している音声入力そのものになります。
- タグはスマートフォン側でお気に入りを数個選んでおき、watchにはそれがボタンとして並びます。大きなデータベースのタグ全部は画面に収まりませんし、収めようともしません。
- 接続がないときは、メモはwatchの中で待ち、あとで送られます。スマートフォンを持たずに走るときに効いてきます。
- スマートスタックの項目と、Ultraのアクションボタン用のコントロールから、音声入力の画面を直接開けるようにします。watchOS 26のControl Widget APIを使います。
やらないこと。watch上での「Hey Siri、Notionに追加」です。AppleはwatchOSのサードパーティアプリにそれを開放していません。iPhoneでのSiriからの記録は別のアイデアで、2つは別々の作業です。
Wear OSはこのアイデアには含まれません。それは独立したプロジェクトになるので、ここで約束するより、別に聞いたほうがいいと考えています。
もう作ってありますか
いいえ。watchアプリは新しいターゲットで、タグとオフラインをきちんと仕上げるまで、私の見積もりで1〜2週間かかります。だから先に需要を見たいのです。手首からNotionに音声入力したいなら、下のボタンが投票です。