ほとんどの習慣トラッカーは、データを自社のクラウドに置きます。あなたはそれをNotionに置きたい。日記や目標のページの隣に置いて、週次レビューで一緒に見たい。今日それをするならFast Actionsです。日付と習慣ごとのチェックボックスを持つフォームを作り、1日1回タップします。設定はスマートフォンからのNotion習慣トラッカーにあります。動きます。ただ、チェックを入れるためにアプリを開く必要があり、継続日数はどこにも表示されません。
検討しているアプリは、その逆の順番です。習慣はあなたが所有するNotionデータベースの行です。ホーム画面やロック画面のウィジェットに、今日の習慣がボタンとして並びます。ストレッチをしたら「ストレッチ」をタップ。それで記録されます。アプリは継続日数と月のグリッドを表示し、記録はNotionが持ちます。
どう動くか
- Notionデータベースに、チェック1回につき1行。習慣(セレクトまたはリレーション)、日付、完了。追記だけの書き込みなのでオフラインキューの負担が軽く、Notion側で編集した内容を上書きすることもありません。
- ウィジェットのボタンはiOS 17以降のApp Intents、AndroidではGlanceのアクションを使うので、タップはアプリを開かずにNotionに届きます。
- 継続日数と月表示は、バックグラウンドで取得した直近数週間の行からスマートフォン上で計算します。Notionはデータベースの照会をインテグレーションごとに毎秒3回程度に制限しているので、アプリはキャッシュを持ち、常時ではなく1日に数回更新します。
- データベースはアプリがテンプレートから作るので、プロパティ名が一致します。レイアウトの違う既存の習慣データベースに向けるのは、後の段階です。
- Notionの中でチェックを入れても、Notionはそれをアプリに知らせられません。ウィジェットは即時ではなく、次の更新で追いつきます。
はっきりさせておきたいトレードオフが1つあります。Notionにしか保存しないトラッカーは、自前のデータベースを持つものより編集の反映が遅くなります。即時性が必要ならHabitifyなどのほうが向いています。データをNotionで持つことが必要なら、このアプリはそのためのものです。
もう作ってありますか
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