習慣トラッカーはチェックを入れる動作で生き死にが決まります。「今日歩いた」にチェックを入れるのに、読み込み画面、正しい行までスクロール、正しいセルをタップ、が必要なら、木曜には止めています。Notionには何千もの習慣テンプレートがあり、そのほとんどはスマホに触れた時点で生き残れません。
以下は、私がFast Actions for Notionで使っている構成です。薄いところは薄いと正直に書きます。習慣トラッカーは、「できる」と「快適」の差がまだ見える場所の1つだからです。
Notionデータベースの形
Habitsという名前のフルページデータベース、1日1行です。
| Property(プロパティ) | Type(種類) | Notes(備考) |
|---|---|---|
| Day(日) | Title | 「10/28(月)」、または空のまま |
| Date(日付) | Date | その行が扱う日 |
| Walk(散歩) | Checkbox | 習慣ごとにチェックボックス1つ |
| Read(読書) | Checkbox | |
| No sugar(砂糖なし) | Checkbox | |
| In bed by 11(11時までに就寝) | Checkbox | |
| Note(メモ) | Text | 任意 |
チェックボックスは4〜5個が正気の数です。Doneという数式プロパティをtoNumber(prop("Walk")) + toNumber(prop("Read")) + toNumber(prop("No sugar")) + toNumber(prop("In bed by 11"))で作り、その列にテーブルの合計計算を付ければ、週ごとの回数が出ます。連続記録(ストリーク)にはNotionでもう少し数式が要ります。いちばん簡単なビューはDateのカレンダーで、抜けた日が空白として見えます。
もう1つのレイアウトは、チェック1回につき1行で、HabitのセレクトとDateを持つ形です。データベースとしてはきれいですが、スマホには向きません。習慣が4つなら1日4回の記録になるからです。選ぶなら1日1行です。
Fast Actionsでのアクション
Todayという名前のアクションを1つ、Habitsに向けます。
- Date: デフォルトは今日。
- Walk、Read、No sugar、In bed by 11: チェックボックス、デフォルトは未チェック。やったものにチェックを入れます。
- Note: テキスト、空。
夜に一度、1日全体を見渡して記入します。4タップと保存です。
いま本当に取り組んでいる習慣が1つなら、そのチェックボックスだけを持ち、デフォルトでチェック済みの2つ目のアクションを作ります。記録は開いて保存、で終わりです。
今日からできる手順
- Notionで、習慣ごとにチェックボックスを1つ持つHabitsデータベースを作ります。Doneの数式とDateのカレンダービューを足します。
- Fast Actions for Notionを入れ、Notionアカウントでサインインし、Habitsへのアクセスを許可します。
- Dateとチェックボックスを持つTodayアクションを作ります。Dateは今日のままにします。
- 今夜、Fast Actionsを開き、Todayをタップし、チェックを入れて、保存。
- 1週間後、Notionでカレンダービューを開き、空白を見ます。方法はそれで全部です。
夜に電波がなくても、行はスマホで待機し、オンラインに戻ったら送られます。
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