犬の散歩中に、講演のアイデアが完成した形で浮かびます。3文分です。リードを持った片手で3文打つのは遅い。口に出せば10秒です。問題は、その後どこへ行くかです。
このページは、2026年10月時点で存在するものを使って、話したメモをスマホからNotionデータベースに入れる方法と、まだ残っている隙間についてです。
Notionはモバイルで音声に何を用意しているか
2つあります。2026年4月、Notionアプリのエディタに音声入力ボタンが付き、ページを開いた状態なら話して書けるようになりました。もう1つは別アプリのNotion Agentsで、2026年7月にiOS 26以降向けに公開され、音声メモを受け取ってエージェントが置き場所を決めます。
どちらも動きます。どちらもアプリを開いて待つところから始まり、Agentsの場合はさらにAIが保存先を選ぶのを待ちます。2026年のレビューは割れていて、仕分けしてくれるのがよいという人もいれば、AIは邪魔だと書く人も多いです。ほしいのが「この一文を、あのデータベースに、このタグで」なら、どちらも近道ではありません。
Instant Noteに音声入力する
Instant Note for Notion(インスタントノート)は、テキスト入力欄とタグと保存ボタンです。テキストがどうやって入ったかは気にしません。iPhoneのキーボードのマイクキー、AndroidならGboardやSamsungキーボードのマイクキーが、話した内容をその欄に打ち込みます。タグをタップして保存すれば、行はNotionにあります。
最近のiPhoneでは、主要な言語ならキーボードの音声入力は接続なしで動き、電波がなければInstant Noteがメモを送信待ちにします。電波の入らない公園を通る散歩でも、最後にはNotionに行ができ、帰宅したら送られます。
今日からできる手順
- Instant Note for Notionを入れ、Notionでサインインし、メモを受け取るデータベースを選びます。
- ロック画面ウィジェット(iPhone)かホーム画面ウィジェット(Android)を置き、タップ1回でテキスト入力欄に着くようにします。
- ウィジェットをタップします。キーボードが上がっています。マイクキーをタップします。
- メモを話します。句読点がほしければ「まる」「てん」と言えば、あとは音声入力が処理します。
- キーボードのアイコンをタップして止め、聞き取った内容を読み、必要なら語を直します。
- タグをタップして、保存。
ほとんどのメモは、タップ、タップ、10秒話す、タップ2回です。音声は残りません。テキストだけです。
本物の音声メモ機能なら何が加わるか
音声入力は音声メモではありません。今日足りないものが3つあり、それがvoice-notesのページが存在する理由です。
音声そのもの。声の調子が大事なことも、文字起こしが名前を崩すこともあり、元の音声を聞きたくなります。今は何も録音されません。
ハンズフリーの開始。今はウィジェットをタップし、マイクをタップします。音声メモなら、ウィジェットから録音が始まり、話し終えたら止まるべきです。
両方をNotionに。使いやすい形は、文字起こしをテキストに、音声ファイルをFilesプロパティに持つ行です。ノートパソコンで読めて、テキストで足りなければ再生できます。
これが/coming-soon/voice-notesで検討しているものです。まだ作っていません。そのページのボタンが投票で、その数が、リストの他のものより先に作るかどうかを私に教えてくれます。
足りない機能はありますか
使い方に合わない部分や、まだできないことがあれば、[email protected] までメールでお知らせください。すべて読んでいます。次に何を作るかは、こうしたご要望で決めています。

