レジの前にいます。レシートは手の中、カードは財布に戻しかけで、この支出を忘れるまでに残された時間は10秒ほどです。月末にスプレッドシートの行を埋める作業は、まず起きません。検討しているのは、その10秒のためのアプリです。開いて、金額、カテゴリ、レシートの写真、終わり。車に戻るころには、行はもうNotionデータベースにあります。
Fast Actions for Notionでも、今日このやり方の一部はできます。金額、カテゴリ、写真のフィールドを持つアクションを作れば、3回のタップで支出を記録できます。設定方法はスマートフォンからのNotion家計簿に書きました。専用アプリが加えるのは、汎用のフォームにはできない部分です。海外旅行のための通貨フィールド、最初に開くテンキー、そして今月の合計を予算の隣に表示するウィジェットです。
どう動くか
- Fast Actionsのモードではなく、独立したアプリです。専用のNotionデータベーステンプレートが付きます。金額(数値)、カテゴリ(セレクト)、通貨(セレクト)、日付、メモ、レシート(ファイル)、支払い方法(セレクトまたはリレーション)。
- エントリーはNotion APIで作られる行です。レシートの写真はNotionのファイルアップロードを通してファイルプロパティに入ります。無料ワークスペースの上限5 MiBに収まるよう、事前に縮小します。
- 月の合計ウィジェットは1日に数回データベースを照会し、スマートフォン上で行を合計して、カテゴリごとの合計を表示します。Notionの関数とロールアップはAPIからは読み取り専用なので、テンプレート自体の集計はNotionに残し、ウィジェットは自分で足し算をします。
- Fast Actionsと同じオフラインキュー。エントリーは電波が戻るまで待ち、1件ごとに状態が表示されます。
- 銀行の取引明細の取り込みは含みません。レジでの手入力がこの設計の前提です。スマートフォンからNotionにはできない部分がそこだからです。
日本や韓国にお住まいなら、Notionに書き込む家計簿アプリがほとんどないことに気づいているかもしれません。このアプリが埋めるのはその隙間で、だからこそ作る前に聞いています。一般的な家計簿アプリはとても良くできています。それよりNotionデータベースを選ぶ人がどれだけいるのかを知りたいのです。
もう作ってありますか
いいえ。計画とデータベーステンプレートがあるだけです。できるまでは、Fast Actionsがこの用途の答えです。下のボタンが1票になります。票が多いほど、順番が早まります。